前回、梅澤の十手さんから更に追加ターンやサーチのアドバイスを頂き、以下のようにしてみました。
次回の統率者でやってみるつもりです。

各プレイヤーは以下の紋章を得た状態でゲームを開始する。
『Xは50以上を指定出来ない。』
『プレイヤーは各ターン10回までしか、マナ能力でない起動型能力を起動出来ない。』
『プレイヤーは各ターン10回までしか、呪文を唱えられない。』
『プレイヤーは、土地でないカードをライブラリーから探せない。』
『プレイヤーは追加ターン中や既に追加ターンを得ている場合、そのプレイヤーは追加ターンを得る事が出来ない。』
『貴方がパーマネントを50個以上コントロールする場合、いずれの対戦相手も貴方のコントロールするパーマネントが50個になるように、貴方のコントロールするパーマネントを追放してもよい。』

なにかアドバイスあれば、またお願いします。

コメント

レベラー
2017年8月13日22:45

X制限や、呪文の回数制限、パーマネント制限は、無限コンボ対策に良さそうですね!

>『プレイヤーは追加ターン中や既に追加ターンを得ている場合、そのプレイヤーは追加ターンを得る事が出来ない。』
 単なる質問なのですが、このルール文は「1ゲームに1回しか、追加ターンを得られなくなる」という意味ですか?

>『貴方がパーマネントを50個以上コントロールする場合、いずれの対戦相手も貴方のコントロールするパーマネントが50個になるように、貴方のコントロールするパーマネントを追放してもよい。』

 「貴方は51個以上のパーマネントをコントロールできない」ではないのは、どういう理由なのか興味があります!
 現在のルール分ですと、もし51個以上のパーマネントをコントロールしてしまった場合、相手によって、自分の一番大事なパーマネントを追放されてしまう、ということが起こりませんかね?

ズツキ
2017年8月13日23:44

レベラーさん、コメントありがとうございます。

追加ターンに関しては、『現在が追加ターン中の場合はいずれのプレイヤーも追加ターンを得られない』という意味と『各プレイヤーは一つのターン中に二回以上追加ターンを得る事が出来ない』という意味を、紋章を複数印刷して準備するのが面倒だからあのような書き方にしました。
追加ターンは1ターンに一回しか得られないという意味でもあります。

パーマネントのコントロール制限は、本日プレイしてみて百個までOKにしました。
101個以上コントロールすると、対戦相手が選んだ好きなパーマネントが追放されてしまいます。
これは、ジェリーヴァの構築済にあるゾンビ13体出すソーサリー等で簡単に50個満たせるので、本日プレイにより101個以上に変更しました。
コントロール出来ないでも良いと思います。
そこらはカジュアルなので。
追放にしたのは、無限コンボを戒める意味でもあります。

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