MTGTRPGドミナリア、ルール1キャラクター作成手順その5
2017年3月16日コメント (4)・8、初期スキルの獲得
スキルポイントを4ポイント獲得します。
作成時のキャラクターは、これで好きなスキルを4つ、1レベルにする事が出来ます。
スキルポイントの取り置きは出来ません。
また、取得可能なスキルは戦闘スキルと一般スキルでそれぞれ2つずつとなります。
・9、クリエイトポイントの獲得
キャラクターはアーティファクトを制作する為のポイント、すなわちCP(=クリエイトポイントの略称)を得ます。
キャラクター作成時に所持しているポイントは、1000CP+能力値ポイントの余り1ポイントにつき1CPとなります。
・10、初期カードプールの獲得
ジャッジからキャラクター作成時のカードプールをもらいます。
シールドでもドラフトでもチームシールドでもスタンダードでも統率者でも構いません。
カードプールはジャッジの自由です。
プレイヤーは指定もしくは渡されたカードから、メインデッキとサイドボードと自宅等で保管する所持しているけど使わないカードに分けます。
自宅保管は、シナリオの合間や長期休息時にデッキとサイドボードごと入れ替える以外は出番はありません。
またいらないカードは、CPに変換する事も出来ます。
特に指定のない限り、シールドデッキから始めるのが妥当でしょう。
デッキの総枚数や同じ名前のカードのデッキ内の使用可能枚数は、マジックザギャザリングのフォーマットルールでの制限に加え、キャラクターシートのデュエル用のステータスの影響も受けます。
統率者デッキを使う場合、統率者の印というアーティファクト・アクセサリーがあると便利です(全てのプレイヤーが統率者戦になる場合、統率者領域に指定された統率者を配置する事が出来るようになると共に各プレイヤーのライフとマナリンクが2倍になるアーティファクト・アクセサリー)。
また、伝説のパーマネント・プレインズウォーカー・エンチャントワールド、及び唯一性のあるカードは、使用するには別途契約書が必要です。
プレイヤーは指示されたカードプールから、デュエル用のステータスとフロアルールに基づいて、デッキを構築します。
スキルポイントを4ポイント獲得します。
作成時のキャラクターは、これで好きなスキルを4つ、1レベルにする事が出来ます。
スキルポイントの取り置きは出来ません。
また、取得可能なスキルは戦闘スキルと一般スキルでそれぞれ2つずつとなります。
・9、クリエイトポイントの獲得
キャラクターはアーティファクトを制作する為のポイント、すなわちCP(=クリエイトポイントの略称)を得ます。
キャラクター作成時に所持しているポイントは、1000CP+能力値ポイントの余り1ポイントにつき1CPとなります。
・10、初期カードプールの獲得
ジャッジからキャラクター作成時のカードプールをもらいます。
シールドでもドラフトでもチームシールドでもスタンダードでも統率者でも構いません。
カードプールはジャッジの自由です。
プレイヤーは指定もしくは渡されたカードから、メインデッキとサイドボードと自宅等で保管する所持しているけど使わないカードに分けます。
自宅保管は、シナリオの合間や長期休息時にデッキとサイドボードごと入れ替える以外は出番はありません。
またいらないカードは、CPに変換する事も出来ます。
特に指定のない限り、シールドデッキから始めるのが妥当でしょう。
デッキの総枚数や同じ名前のカードのデッキ内の使用可能枚数は、マジックザギャザリングのフォーマットルールでの制限に加え、キャラクターシートのデュエル用のステータスの影響も受けます。
統率者デッキを使う場合、統率者の印というアーティファクト・アクセサリーがあると便利です(全てのプレイヤーが統率者戦になる場合、統率者領域に指定された統率者を配置する事が出来るようになると共に各プレイヤーのライフとマナリンクが2倍になるアーティファクト・アクセサリー)。
また、伝説のパーマネント・プレインズウォーカー・エンチャントワールド、及び唯一性のあるカードは、使用するには別途契約書が必要です。
プレイヤーは指示されたカードプールから、デュエル用のステータスとフロアルールに基づいて、デッキを構築します。
コメント
ここから、最初に言っていた、一般スキルと戦闘スキルの話ですね!
後、アイテムを作るためのクリエイトポイントも。
(まだ、ざっとしか読めていませんので、明日に、詳しく感想を言わせていただきます。)
後、ジャッジがカードプールを用意するのですね。
若干、大変そうではありますね
楽しいですよ。オリジナルカードを自由に出せますし。
ぶっちゃけ、初期プールはシールドや余ったコモンやアンコモン等を擬似的にブースターにして配るのが一番金が掛かりません。
繰り返しますが、ジャッジは楽しいですよ。
家にあるカードなら、お金もかからないでしょうし。
改めて、じっくり読んでみました。
>8、初期スキルの獲得
職業スキルと戦闘スキルを2つずつ取れるわけですね。
一気にレベル2に上げられない点と、ポイントの取り置きができない点に注意したいと思います。
このスキルというのは、たぶん、判定に使ったり、戦闘で有利に働いたりする感じなのでしょうね。
>・9、クリエイトポイントの獲得
能力値を決めるための160ポイント+1000ポイント。
「能力値を上げるのを我慢して、クリエイトポイントを数十ポイント上げることに、重要な意味がある」ということですね。
後は、「要らないカードをCPに変換」問方法でも増やせる訳ですね。
何ポイントで、どんなアーティファクトが作れるか、気になります!
>・10、初期カードプールの獲得
ジャッジの自由なので、ゲームバランスはとりやすそうですね。
ちなみに、キャラ作成をする前に、カードプールを見るのはアリでしょうか?
>統率者デッキを使う場合、
なるほど。
統率者戦を想定したルールもあるわけですね!
EDH好きにとってはありがたいです。
ちなみに「統率者の印」というアーティファクトは、破壊可能でしょうか?
可能の場合、破壊されたらどのような影響があるのでしょうか?
>また、伝説のパーマネント・プレインズウォーカー・エンチャントワールド、及び唯一性のあるカードは、使用するには別途契約書が必要です。
契約書とは、どういう意味ですか?
実際のゲーム内では1ポイントで百円ほどの価値の各世界の通貨に変換する事も可能です。
カードプール見ながらキャラクター作成する方が無難ですよ。
マナリンクというステータスによる、基本土地の枚数制限がある為です。
統率者の印は、付けるだけで、統率者戦に限り統率者領域に統率者を置ける事と統率者戦の間中マナリンクが2倍になる事とライフが2倍になるというアーティファクトです。
契約書とは唯一性のあるカードを使用する為に、唯一性のあるカードの元となるキャラクターとの契りを交わした証の事です。
例えばネクサルを使いたければ、ネクサルのカードを手に入れ、更にゲーム内でネクサルの信頼を得たり服従を強いて契約に漕ぎ着けなければなりません。